ユーザー管理と閲覧制限について

概要

freoは、ユーザー登録やグループ分けによって閲覧者を管理することができます。また、閲覧制限機能を利用すれば、ごく小規模なSNSとして利用することができます。

ユーザー管理と閲覧制限について

メディアでのユーザー管理と閲覧制限は、メディアの閲覧制限についてを参照してください。

詳細

「管理メニュー」→「システム」→「設定管理」→「本体の設定」→「エントリーの設定」→「閲覧制限」や「管理メニュー」→「システム」→「設定管理」→「本体の設定」→「ページの設定」→「フィルター」にある「閲覧制限」を「利用する」に設定すると、エントリーごと&ページごとに閲覧制限の設定ができます。

以下で閲覧制限について詳細を紹介します。

ユーザーについて

freoへログインできるユーザーには以下の3種類があります。

  • 管理者
  • 投稿者
  • ゲスト

「管理者」は一番大きい権限を持つユーザーで、記事の投稿編集削除や設定の変更やユーザーの管理など、すべての操作ができます。基本的にはfreoを設置したサイト管理者が該当します。

「投稿者」は記事の投稿編集削除のみ許されたユーザーで、設定の変更やユーザーの管理など、一部の操作は行えません。交換日記のように使いたい場合、投稿者を発行すれば余計な設定をいじられる心配がありません。

「ゲスト」は「管理者」「投稿者」とは異なり、管理者専用ページに入室することはできないユーザーです。後に紹介する閲覧制限のために利用します。また、「管理者」は「ゲスト」に対してグループを設定することができます。

グループについて

グループはゲストユーザーを分類するためのもので、あらかじめ登録した任意の値から選択できます。具体的には、「Aさんには友人を設定」「Bさんには友人サークルを設定」「Cさんには仕事を設定」のように設定できます。

単純にゲストユーザーを整理するために利用することもできますが、グループごとに閲覧制限を設定することができるので、細かな制限が可能です。

記事の閲覧制限

記事を投稿する際、閲覧制限として以下のいずれかを選択できます。

  • 制限なし
  • ユーザー登録で制限
  • グループで制限
  • パスワードで制限

「制限なし」を選択すると、すべての訪問者が閲覧できる記事になります。

「ユーザー登録で制限」を選択すると、ゲストユーザーが閲覧できる記事になります。ログイン情報を持たないユーザーは閲覧できません。

「グループで制限」を選択すると、ゲストユーザーのうち特定のグループのみが閲覧できる記事になります。具体的には「友人またはサークルのグループに属するゲストユーザーにのみ、記事を公開する」のように設定できます。

「パスワードで制限」を選択すると、ユーザー登録やグループに関係なくパスワードを知っている人のみが閲覧できる記事になります。パスワードは記事ごとに設定できます。

なお、「管理者」と「投稿者」は無条件ですべての記事を閲覧することができます。

閲覧制限時のタイトルと本文

閲覧制限時のタイトルと本文は、「管理メニュー」→「システム」→「設定管理」→「本体の設定」→「エントリーの設定」→「閲覧制限」にある「権限不足のタイトル」「権限不足の本文」や、「管理メニュー」→「システム」→「設定管理」→「本体の設定」→「ページの設定」→「閲覧制限」にある「権限不足のタイトル」「権限不足の本文」で設定することができます。

「権限不足のタイトル」と「権限不足の本文」には任意の文字を指定することができます。また、「権限不足のタイトル」に [$title] と書くと記事のタイトルを、「権限不足の本文」に [$text] と書くと記事の本文に置き換わります。

つまり、例えば「権限不足のタイトル」に

権限がありません:[$title]

と書くと、フィルターが適用された記事のタイトルは

権限がありません:記事のタイトル

のようになります。また、閲覧制限時でもタイトルは公開したい場合、

[$title]

とだけ書いておけば記事のタイトルのみが表示されます。