更新履歴・差分ダウンロード
2013年
- 2013/10/22 Ver 1.19.3
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- キャッシュ保持期間中に記事が投稿されても、一定時間反映されない問題に対処。
バージョンアップは、以下のファイルを最新版付属のものに差し替えてください。
- 2013/09/19 Ver 1.19.2
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- 受け取る値によっては、Warningが表示されることがある不具合を修正。
バージョンアップは、以下のファイルを最新版付属のものに差し替えてください。
- 2013/09/18 Ver 1.19.1
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- プロフィール表示画面で、関連データが取得できていなかったので修正。
- キャッシュ機能を調整。
バージョンアップは、以下のファイルを最新版付属のものに差し替えてください。
- 2013/08/13 Ver 1.19.0
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- オプション管理でファイルをアップロードしたとき、画像を自動縮小したり、サムネイル画像を自動作成したり、ファイル名を自動的に付けたりできるように改良。
- jQueryとColorboxを最新版に差し替え。
バージョンアップは、以下のファイルを最新版付属のものに差し替えてください。
また、ブラウザソフトで
freo/index.php/setup
にアクセスすると、configs/option.ini
(新規に追加された設定ファイル。)のパーミッションが自動設定されます。 - 2013/06/22 Ver 1.18.1
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- オプションに、同じ名前のファイルを同時にアップロードできない不具合を修正。
- オートリンク処理を調整。
バージョンアップは、以下のファイルを最新版付属のものに差し替えてください。
- 2013/04/29 Ver 1.18.0
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- インフォメーション管理の入力制限を調整。
- iPhone用テンプレートを削除して、簡易なレスポンシブデザインに変更。
バージョンアップは、以下のファイルを最新版付属のものに差し替えてください。
レスポンシブデザイン部分は、差分には含んでいません。これまでどおりiPhone用テンプレートを使う場合は何もしなくて大丈夫ですが、レスポンシブデザインに変更する場合、以下を削除してください。
css/iphone/
js/iphone/
templates/iphones/
また、Ver 1.18.0 に含まれているファイルから
templates/header.html
とcss/default.css
を上書きアップロードしてください。templates/header.html
は、viewportを指定するmetaタグを追加し、iPhone用表示への切り替えリンクを削除したのみです。css/default.css
は、395行目あたりに「レスポンシブ」部分を追加したのみです。標準テンプレート以外を使用されいている場合、個別に対応する必要があります。
- 2013/04/12 Ver 1.17.2
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- メディアのフィルターが正しく反映されないことがある不具合を修正。
バージョンアップは、以下のファイルを最新版付属のものに差し替えてください。
- 2013/04/10 Ver 1.17.1
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- MySQLでセットアップ時、Warningが表示されることがある不具合を修正。
- エントリーの2ページ目以降にアクセスできないことがある不具合を修正。
バージョンアップは、以下のファイルを最新版付属のものに差し替えてください。
- 2013/04/08 Ver 1.17.0
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- 対応プログラムとテンプレートが無いとき、404エラーを表示するように変更。
バージョンアップは、以下のファイルを最新版付属のものに差し替えてください。
- 2013/01/17 Ver 1.16.1
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- ページメニューに「初期画面に表示しない」ページが表示される不具合を修正。
バージョンアップは、以下のファイルを最新版付属のものに差し替えてください。
- 2013/01/09 Ver 1.16.0
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- 制限された記事を一覧に表示しない時、Warningが表示されることがある不具合を修正。
- エントリーやページに公開終了日時を設定すると、公開中でも管理ページの一覧に確認リンクが表示されない不具合を修正。
- 制限されたメディアにアクセスした時のエラー処理を調整。
バージョンアップは、以下のファイルを最新版付属のものに差し替えてください。
- 2013/01/02 Ver 1.15.0
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- 閲覧制限対象の記事は、記事一覧に表示しないように調整。(設定を変更すれば、これまでどおり表示できない記事がある旨のメッセージを表示することも可能。)
バージョンアップは、以下のファイルを最新版付属のものに差し替えてください。
バージョンアップすると表示設定が初期化されるので、管理ページの「システム → 設定管理 → 本体の設定 → 表示設定」の内容を、必要に応じて再設定してください。
「表示設定」にある「制限された記事の表示」を「表示する」に設定すると、これまでと同じ動作になります。