創作サイト向けコンテンツ管理システム freo(フレオ)
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こんにちは。 >> ・「diary.sql」をエディタで開き、内容を編集して「diary1.sql」「diary2.sql」のように分割してインポートしてみる >「diary1.sql」をアップしてデータが反映されている事を確認し 「diary2.sql」をアップすると「diary1.sql」が消えて 「diary2.sql」のみ上書きされるような事になります。 << WDPからの変換ツールを利用したあとの「diary.sql」がどのようなものかわからないのですが、下記を気をつけてみてください。 >|| DROP TABLE IF EXISTS freo_entries; ||< 上記は、freo.dbからエントリー用のテーブルを削除する文章です。 上記文章が分割した「diary.db」に含まれていたら削除してください。 >|| CREATE TABLE freo_entries(id INTEGER, user_id VARCHAR NOT NULL, created DATETIME NOT NULL, modified DATETIME NOT NULL, approved VARCHAR NOT NULL, restriction VARCHAR, password VARCHAR, status VARCHAR NOT NULL, display VARCHAR NOT NULL, comment VARCHAR NOT NULL, trackback VARCHAR NOT NULL, code VARCHAR UNIQUE, title VARCHAR NOT NULL, tag VARCHAR, datetime DATETIME NOT NULL, close DATETIME, file VARCHAR, image VARCHAR, memo VARCHAR, text LONGTEXT, PRIMARY KEY(id)); ||< 上記文章は、freo.dbにエントリー用のテーブルを作成する文章です。 既にエントリー用のテーブルが作成されている場合は、上記は必要ありません。 freoを正常にセットアップしてあればエントリー用のテーブルは作成されますが、その後「diary.sql」をインポートして「DROP TABLE」しているとエントリー用のテーブルが削除されている可能性があります。 エントリー用のテーブル(freo_entries)が存在するかどうかは、freoのエクスポートプラグインを利用してfreo_entriesをエクスポートしてみるか、freo.dbをFTPソフトなどでDLし、エディタで開いてみればわかると思います。 エントリー用のテーブル(freo_entries)が存在するならば、あとは >|| INSERT INTO freo_entries VALUES(~~中略~~); ||< という行が実際の日記記事のデータを挿入する部分になるので、これらの行が入ったsqlファイルをインポートすれば良いと思います。
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