キャッシュについて

概要

テンプレートエンジンSmartyのキャッシュ機能を利用することにより、表示を高速化できます。

ページにアクセスされた時、データベースから読み込んだ内容やプログラムの実行結果をファイルに保存し、一定時間(初期設定では60秒)はその内容を読みこむようになります。

1つの記事に対し1時間に数件しかアクセスが無いような場合、キャッシュの作成によりかえって速度が低下する可能性があります。ですが1分間に何十件ものアクセスがあるサイトの場合は高速化が期待できます。

なお、ログイン中ユーザーによるアクセスと、POSTメソッド経由でのアクセスは一切キャッシュされません。

詳細

キャッシュに対応させる場合、freo/config.php をエディタで開き、基本設定の「キャッシュの作成」を true に設定します。

さらに、index.php と同じディレクトリ内に caches ディレクトリを作成し、パーミッションを 707 に設定します。キャッシュはこのディレクトリ内に自動作成されます。

キャッシュの対象

キャッシュする対象は「キャッシュの対象」で設定できます。初期設定では default,entry,feed となっていますが、この場合

  • http://www.example.com/index.phphttp://www.example.com/index.php/default と同じ。)
  • http://www.example.com/index.php/entry
  • http://www.example.com/index.php/feed

へのアクセスがキャッシュされます。これを例えば default,entry,feed,view,page と設定すると、

  • http://www.example.com/index.phphttp://www.example.com/index.php/default と同じ。)
  • http://www.example.com/index.php/entry
  • http://www.example.com/index.php/feed
  • http://www.example.com/index.php/view/ 以下 (http://www.example.com/index.php/view/7 など。)
  • http://www.example.com/index.php/page/ 以下 (http://www.example.com/index.php/page/about など。)

へのアクセスがキャッシュされます。

キャッシュする時間

キャッシュする時間は「キャッシュの有効期限」で設定できます。例えば値を 180 にすると、3分間は同じキャッシュからデータを読み込みます。